湖南市議会 2021-06-17 06月17日-03号
市営住宅で募集停止をしている団地は特に空き家の管理が悪く、草が繁茂し、老朽化し、汚れも目立ち、景観上もよくない状況です。入居者の皆さんが安心して気持ちよく生活できる環境整備について、どのように考えておられるのか伺います。 2、市営住宅の全体の3分の1以上が単身世帯で、増加傾向となっています。
市営住宅で募集停止をしている団地は特に空き家の管理が悪く、草が繁茂し、老朽化し、汚れも目立ち、景観上もよくない状況です。入居者の皆さんが安心して気持ちよく生活できる環境整備について、どのように考えておられるのか伺います。 2、市営住宅の全体の3分の1以上が単身世帯で、増加傾向となっています。
上砥山においては入居者募集停止、出庭も事実上の募集停止状態ですが、老朽化がさらに進む住宅を、今後どのように修繕・改善されるのか、計画をお聞かせください。 質問4、入居者の高齢率は高いと伺っております。 本市市営住宅では、家族向けの一般タイプに加え、シルバーハウジング、高齢者同居世帯、身体障がい者同居世帯の種類が案内されていますが、バリアフリー型等、身体機能に応じた住宅は確保されていますか。
まず一つは、新たな入居者の募集停止をしている住宅で、現在入居している戸数はどれだけでしょうか、居住年はどれだけでしょうか、入居者の意向調査の内容はどうでしょうか、これまでに住みかえの実数はどうでしょうか、住みかえが進まない理由はなぜでしょうか、今後の見通しはどうか、お伺いします。 二つ目は、継続検討となっている住宅は9団地、いずれも築40年、50年を経過した住宅です。
11月末現在、市内市営住宅10団地のうち、老朽化が進みます6団地を募集停止しており、全287戸の管理戸数に対しまして187戸が入居しておられる状況でございます。 2番目の入居募集時期と、ここ近年の倍率ということでございますが、今年度の入居の募集につきましては、令和2年1月に石部地域で6戸の募集を予定しております。
129 ◯建築住宅課主幹(田中秀幸君) 何倍ぐらいかという数字は持っていないんですけれども、市営住宅につきましては、建築年が昭和46年以前のものにつきましては募集停止という形で、新たに更新するという考えは持っておりません。
一方で、管理戸数453戸のうち、106戸、23.4%が老朽化による募集停止とされており、新規供給が進まない要因になっているなど、さまざまな課題もあります。 上位計画である草津市住宅マスタープラン改定版、70ページによると、平成37年度までの10年間において、公営住宅等の供給による支援が必要な世帯数は1,057世帯と推計されています。
最後の住宅支援についてなんですけれども、先ほど11団地で292戸のうち、今現在、入居されているのは197戸で、募集停止をかけているのが80戸ということでありましたけれども、入居可能な空き家と、あと政策空き家としてどれだけを確保されているのか、10月に予定されている募集戸数、そのことについてお尋ねをします。 ○議長(松原栄樹君) 建設経済部長、答弁。
○19番(山中一志議員) そうしますと、平成28年度の管理戸数が658戸、それから入居可能数が383戸ということで、それを引いたものが275戸ということで、これが耐震化等の問題で、募集停止になっているということだと思うんですけれども、募集停止となっている住宅の管理なんですけれども、どういった管理を行っているのか、またそれに係る費用、それからあと募集停止となったその戸数がいつ解消されるのか、そういったところをいかがお
そこで、それぞれの学校において部活動数を適正規模にするため、大会に出場する人数に満たない場合等、新入部員の募集停止の措置をとったり、あるいは部活動の廃止基準を各校で設けて対応しているところです。しかしながら、すぐに廃部に移るわけではなく、所属してる部員については、本人の意思を確認し、希望するならば、3年生で部活が終了するまでその部活動は維持していくように努力しているところです。
◎田中 住宅課長 現在、公営住宅としては、453戸ございまして、そのうち対象の募集停止の公営住宅106戸ございますので、差し引きしますと347戸、347戸のうち、27戸が空き家というような状況になっております。 ◆安里政嗣 委員 ありがとうございました。続いていいですか。 未収金一覧表の中の市営住宅の回収できていない部分だと思うんですが。
◆20番(竹内達夫君) 3点目でございますけれども、私が住まわせていただいてる新庄寺団地では、市営住宅が108戸、県営住宅が100戸、この県営住宅も既に募集停止になっております。市営住宅は、昭和40年から昭和43年、県営住宅は昭和39年から昭和41年に建設されております。いずれも、先ほど申しましたように、老朽化が激しく、入居者も高齢化し、独居老人も増えているのが現状でございます。
まず1点目でございますが、長浜市営住宅マスタープランでの現状分析において、市営住宅の大半が昭和50年代までに建設されまして、法的耐用年数が超過した住宅も多く、老朽化により入居募集停止の住宅もあって、空き家率も高くなっていますが、こうした現状の中で、高齢者やしょうがい者、子育て世帯等に対して十分な住宅セーフティネットとしての中核的役割を果たしているのかどうかということについてご答弁をお願いいたします。
それから、現在、699戸中356戸が募集停止、特定目的公営団地が5団地56戸、差し引きますと、一般公営住宅として入居可能戸数は287戸しかありません。募集がかかれば、応募は高倍率、明らかに不足している状態と思われますけれども、この2点、いかがお考えなのか、答弁を求めます。 ○議長(河並義一) 都市整備部長。
本市における公営住宅は699戸ございますが、耐用年数を過ぎ、募集停止をかけている団地戸数が約半数あります。長寿命化計画の実施計画(案)では、これらの建てかえや民間借り上げ住宅に転換することによりまして、募集対象団地をふやすように計画をしております。
今現在、入居されているのが、空き家もございまして、野村団地ともう1カ所、陽ノ丘団地ですか、募集停止をされておりまして、現在、トータルで704戸入居されているということで、単純に割ってみますと、1軒当たり、ざっと30万2,500円ぐらいの費用が充てられているということでございます。
ということは、現在、老朽化による募集停止住宅を含め、内容については、今の段階で発表できるものではないということですけれども、例えばもう方向性等々は十分決まっていると思うんですけれども、具体的に例えば20年度実績で管理戸数が699戸ございます。具体的に管理戸数の増減という意味では、その計画では減る方向になるんでしょうか、ふえる方向になるんでしょうか、答弁を求めます。
当然、先ほども申し上げましたように、40年代に建ってる建物につきましては、もう既に耐用年数が過ぎてるということから、かなりもう老朽化が進んでるものがございますので、それらにつきましては、一応、募集停止をしてるということでございます。
まず、5点目のご質問の経済雇用労働対策に伴います市営住宅提供の入居期間の延長についてでございますが、解雇等により住宅などから退去を余儀なくされた方に対する緊急的一時入居用といたしまして、老朽化し募集停止中の市営住宅の簡易修繕を行い、本年1月に10戸、4月に5戸の合わせて15戸を提供させていただき、現在12世帯が北新団地及び神照団地に入居されております。
これからの財政難の中でこれを実現していくわけでございますので、当然、例えば古い団地については募集停止、あるいはこれを用途廃止をしていくということも含めて、適正な東近江市の市営住宅戸数というものを、やはりこれからどのような戸数になっていくかということもしっかりと議論しながらやっていきたいなと思っています。